ストライクエニイホエア -Side B-
そう言えば僕にだって屈託のない子供の頃があったんだな。 
2011.10.15 Sat 14:20
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たいして飲んではいないのにしとどに酔った僕はちょいとおつかれ気味。

まだ宵の口なのに。

ぼんやりと電車の座席に座りながら前に座る女の子の美しい黒髪に

ただキレイだなあと見とれてたけど化粧をしだした彼女に目を背ける。

車窓の向こうは暗くって明るい車内を映し出す鏡のような窓に僕のあんぽんたんな顔。

宵闇に浮かぶ朧月が僕の顔と重なる。

ヨイヨイの僕はぶひいっとため息をついて、なんだか哀しく切なくなる。

こんな時に限って駅との間隔が長く感じて焦れったい。

混雑した駅のコンコースを歩くと、行き交う人々の表情がまるで嘘くさくって

なんだか不思議なつじつまの合わない夢のようで僕はクラクラめまいがしそう。

誰もがハスに構えて横目で僕を覗き見てるような孤独感。

早足で過ぎ去る雑踏の中で僕はあなたに会いたいよ。

ケータイもポケットから出すのが億劫なくらい全てがめんどくさくなってるけど

今すぐにあなたの元へ行きたいのです。

お酒とギョーザの匂いがプンプンしてっからまずガムを買いましょうと

コンビニでガムを買わずにプリンを二つ買うのです。












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Author: 長谷川シン  
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